菌・ウィルス対策製品

2020年コロナ渦において、兼ねて日常より清潔観念のあった我が国でさえアルコールでの消毒等菌やウィルスに対して意識を向けざるを得ない生活を送ってきました。

しかしその中で正誤情報が混在して飛び交い、果たして何がどれに役にたつのか不明瞭なまま不安な日々を殆どの人が過ごされていたと思います。

このページでは菌とウィルスの違いに始まり、引用を用いてそれぞれの薬剤の違いを記載致します。

消毒の概念:「ウィルスの膜を壊して機能を失わせること」

混同されがちですが、まず「細菌」と「ウィルス」は以下の様に全く違うものです。

・細菌:細胞を持つ生き物。栄養摂取で自然に分裂して増殖。対抗策:抗生物質、抗菌剤

・ウィルス:細胞を持たない。増殖には生体(人や動物)が不可欠であり、細胞に侵入→細胞の機能を利用して増殖→取り入った細胞が死滅した際に放出され、再び他の細胞に入り増殖することを繰り返す。抗菌剤、抗生物質は無効果。

新型コロナウィルス「CoVid-19」は、遺伝情報を持つRNA(笑顔部分)が
「カプシド」という(薄紫部分)たんぱく質のカラと
その外側の「エンベローブ」という(とげとげ部分)脂質性の膜により構成されている。

つまり消毒とは、下図の様にウィルスの上記構造を破壊することを指します。

それにあたり、様々な種類の薬剤を今回の渦中で目の当たりにされたと思いますが、代表的な薬品の違いを挙げた記事がありますので、こちらの内容を以下に簡略してまとめてみました。

参考文献

・アルコール類

●エタノール:50%程度の濃度で新型コロナの不活性化が認められるが、70-80%の濃度がベスト。濃過ぎてもよろしくない。

●メタノール:消毒には使えない

●イソプロパノール:エタノールに比べ毒性が強く、ノロ等一部ウィルスへの消毒性能に劣る。

●では「お酒」は??   含有糖分をエサにして細菌やカビが繁殖する可能性もある。

・次亜塩素酸~

参考文献

●次亜塩素酸水:食材の洗浄や手指・調理用具の除菌が主用途で、通常現場で生成しながら流水として使う。→紫外線にさらされること、又は容器に入れると経時的に効果が減退する

※次亜塩素酸水として販売されているものの中には「次亜塩素酸ナトリウムを水で薄めたもの」「次亜塩素酸ナトリウムに塩酸やクエン酸などを混ぜてph調整したもの」があるので購入にあたり注意が必要です。

●次亜塩素酸ナトリウム:薄めてドアノブや机の上など手で触れる場所を拭く時に使うことが良いとされるが拭ける素材は限られるし、相当薄めないと人体に危険である。

・ベンザルコニウム塩化物

「漬け置き専用」の消毒液。濃度が高いと人体の炎症を起こすことがありかなり希釈して使うが、効果としては弱く、ウイルスの不活化の為におもちゃや食器の消毒用途に長時間漬け置く必要がある。

・界面活性剤(石鹸、洗剤等に含有)

新型コロナウィルスの上記エンペローブを破壊できるので消毒用途として好ましいが、不活化の為の時間がかかる。(例.手洗いには30秒以上かける)

以上のことに基づき、弊社ではアルコール・次亜塩素酸系等各種消毒製品、及び以下の様な商品群を取り扱っております。

プレミアムスーパーパサットル

安心安全の汚物処理パウダーです。Agイオンゼオライトが汚物の水分に作用し、消臭しながら細菌やウイルスを吸収・ 不活性化します。人体への安全性も高い商品です。そぼろ状に固まるので、現場の復帰を素早く行えます。ノロウィルス などの対策や 嫌な片付け等に活躍いたします。

素材:アクリル酸重合体部分ナトリウム塩架橋物、アルミノケイ酸塩、シトラスオイル、Agイオンゼオライト

サイズ:150g

原産国:日本

プレミアムスーパーパサットル製品紹介

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