サウンドマスキングシステム「Qt100」の具体的特徴

数ある音対策方法論の利点を多く取り入れた弊社「Qt100」。その効果の具体内容をご覧下さい。

  1. カクテルパーティー効果によって「音が気にならなくなる」
  2. サウンドマスキングシステムとは?
  3. ダイレクト方式とは? ​

※前提:サウンドマスキングシステム原理 (騒音緩和)

通常騒音を消す効果をうたう「ノイズキャンセリング」は一般的には上記の様な「音の相殺」という概念ですが・・・

弊社取次「Qt100」は違います!!

『Qt100』 の「騒音緩和の概念」は空調音に似た音を流すことで周辺騒音を聞き取りにくくするというものです。

特徴1.カクテルパーティー効果再現によって               「音を聞こえづらくする」

カクテルパーティー効果(wikipedia)

(抜粋)カクテルパーティーのように、たくさんの人がそれぞれに雑談しているなかでも、自分が興味のある人の会話、自分の名前などは、自然と聞き取ることができる。このように、人間は処理して必要な情報だけを再構築していると考えられる。この機能は音源の位置、音源毎に異なる声の基本周波数の差があることによって達成されると考えられる。つまり、このような音源位置の差や基本周波数の差をなくした状態で、複数の人の音声を呈示すると、聞き取りは非常に難しくなる。

この様なカクテルパーティー様の状況を再現し、Qt100は環境的に、静かさ故に聞こえ過ぎてしまう気になる音を聞こえづらくする空間を作り上げます。

特徴2.サウンドマスキングシステムとは?

人間の聴覚特性を利用し、音の聴き取りレベル理解度を低下させる。 サウンドマスキングシステムは会話漏れなど周囲の騒音を聞きとりにくくする 騒音緩和システム です。 ※音を遮るための遮音システムではありません。

◇ 一定の大きさの音を平均的に発生させて会話漏れ等を聞きとりにくくする。

◇ 背景に一定の音を流しているため反響音などが響きにくい。

◇ 米国では1970年代から確立された技術で様々な市場に導入実績があります。

◇ 一定の背景音が聞こえている状況下では、耳の感度が下がり周囲の雑音が 聞こえなくなるという人間の≪聴覚特性≫を利用。

特徴3.ダイレクト方式とは

天井内部にスピーカーや振動器を設置するインダイレクト方式ですと、音のマスキング効果はあるものの、周囲のダクト等に反響しその効果にムラが生じ易い傾向がございます。空間内の均一的な効果には上記の様に天井面にエミッターを取り付けて空間に直接マスキング音を出すダイレクト方式が有利と考えます。

製品ご説明やデモンストレーションをご所望の際は問い合わせフォームよりその旨お申し出頂けたら幸いです。