
目次
・必要な機能は“後から足せる”
・機能は設計できる時代へ
・混練加工とは
・含浸加工とは
・対応可能形状・素材
・導入の流れ
・実例として
・まとめ‐性能は選ぶものではなく、使用環境に応じて設計するもの。
必要な機能は“後から足せる”
既成の素材や製品に妥協する必要はありません。
必要な機能は、素材設計によって付与できます。
機能は設計できる時代へ
導電性、抗菌性、消臭性、防炎性、耐摩耗性etc…
これらは素材選定×加工×形状化で実現可能です。
弊社ではその手段として、
“混練による素材への機能付与、製品化”
“機能素材を媒体となる紙や不織布に挟み込んでの製品化”
を提案致します。
〇混練加工とは〇

樹脂材に粉体、液体、ペーストなど(複数の)機能材を練り込み加えて、均一に練り合わせ、新たな機能性を付与する工程です。
【メリット】
・均一性
・剥離しない
・長期安定
〇含浸加工とは〇

紙や不織布に特殊な樹脂を含浸させることで、耐油性、機械的強度、耐水性などの機能性を付与します。
加工例:特殊サンド加工(異素材サンドイッチ構造): シート材の中間層に鉱物フィラーや難燃素材等、機能材を挟み込んだ三層構造の複合板製造。
【メリット】
・少量試作から承れますので、コストを抑えて製品化前の検証が可能。
・粉体、ゲル状等の機能素材をシート状に形状化出来る。
対応可能形状・素材
形状:シート状、フィルム状、他成形品形状
素材:樹脂、不織布、紙
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導入の流れ

課題ヒアリング⇒必要性能整理⇒試作⇒量産
製品実例として
【防水シート】
屋外での施工性と防水機能を併走して実現
【各種消臭シート】
臭いの元となる各種成分の吸着
【吸水マット】
海に近い屋外環境でも施設からの漏水をしっかり吸着
まとめ‐性能は選ぶものではなく、使用環境に応じて設計するもの。
廣榮商事のものづくり事業は、 既製品販売ではありません。
“売る”ではなく“共に作る”を心がけ、
課題整理 → 機能設計 → 素材選定 → 加工設計 → 供給設計
まで一貫してお客様と伴走します。
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